
ツイッタラーのいむるた(@imurutalog)です
Twitterって、めちゃくちゃ楽しいよね
自分がフォローした自分好みの人たちがおもしろいこと言ってるから、じっと見ちゃう。
ついつい、なんとなく見ちゃうんですよね。何を見たいとか誰を見たいとかじゃなくて。
指が自然とTwitterを起動しちゃってね。スマホに何度青い画面を表示させたことか。
それか、ずっと開きっぱなしか。
最近、Twitterを見すぎちゃうと良くないなって思うときがあって。
誰が炎上してるとか、あの人とあの人が喧嘩してるとか。クソリプとかさ。
見たくないものに参加させられてる気分になるときもあるんですよ。
学校で例えると
「AくんがBさんに悪口を言っているようです。良くないことなのでやめましょう。」
こんなホームルームを開かれて、泣いてるBさんにAくんが謝る。公開謝罪を見る謎の時間。
みたいな感覚なんですよ
後味が悪い。謝ってる側の気持ちにもなっちゃうし、悪口言われてる側の気持ちにもなっちゃう。
せっかくなんで、クソリプも例えておきます。
給食の時間です。
大好きなミートソースを食べて、隣の友達に「おいしいね!」って言った。
そしたら、すっげえ遠くの席のやつが
「は?違うから!サラダから食べないと身体に良くないから!先に野菜に手つけろよな!」とか言ってくる。
いま、そういう話ししてないから!なんでそこで入ってこれるんだよ!みたいになりますね。
もちろん、楽しく使ってるときがほとんどだし、Twitterがなければ広がらない交流もある。Twitterをやめるっていう選択肢もとりたくない。
ブログの更新通知にも使いたいし。
前置きが長くなりました。
Twitterを四六時中ながめて、メンタルを削られないようにするには回数を減らすのが効果的ですよね。
やめたくないんだから、減らすしかない。
なので、こうしました。
ツイッターのアプリを遠くへ追いやる作戦、結構効き目ありますね pic.twitter.com/fXLlskMuCh
— いむるた (@imurutalog) 2018年5月17日
アプリをはるか遠くに置く!
こうすると、Twitterを開きに行くのが結構めんどくさくなります。
「自分でこんなにアプリ遠ざけてんだから、なんとなくは開けないな」と思う心理的な効果もあります。
「おなかすいた~」「眠い~」とかつぶやいてる時間を他のことに使えるようになるので、結構おすすめ!
精神状態も良くなるかも!