どうも!好きな食べ物はいくらの いむるた(@imurutalog)です。
ポケモンって楽しいよなあ、なんであんなにワクワクすんだろ。
ソードシールドをクリアしてしまって、少し飽きてきたので、自分でオリジナルの設定を考えてみました。
職場の昼休みに、鮭おにぎりを食べながら考えた暇つぶしです。
鮭しばりでポケモンできないかなあ、っていう妄想。

シャケットモンスター、ちぢめて「シャケモン」
この地球の海、そして川に住んでいる不思議な生き物「シャケモン」
舞台の名前は、「オホーツク地方」とかにしておくか
マップは9割、水。
人物は、基本的に漁師か釣り人の2択。
研究所は、サケ科学館。いっぱい泳いでる。博士は、さかなクン。
最初の3匹を考えてみる
もう全然シャケモンって言わないじゃん、って思ってるかもしれない。もう、この時点で少し飽きている。
ビジュアルは思いつかないので、絵はナシ。
さかなクン「ギョギョギョ!〇〇さん(主人公の名前)!好きなシャケモンを選んでね!」
・サケサシ
刺身シャケモン。なんにでも興味を持つ。
・コトバッチ
とばシャケモン。乾いた風が吹く土地に集まる。
・マスノシオ
塩焼きシャケモン。シンプルな味付け以外に憧れている。
みんな、16レベルでたきのぼり覚えて進化します。
御三家の進化系を考えてみる
3匹の進化先を考える。
完全に語感だけでポケモンっぽさを出しているだけです。
サケサシ→ヤキハラス→トラウトン
1回焼いて、生サーモンに戻るみたいな
「ナマケロ、ヤルキモノ、ケッキング」のあの感じ
トラウトサーモンって超強そうじゃん、って昼休みに思った。
得意技:アニサキス
低確率で相手を「腹痛」状態にする。
腹痛状態になると攻撃力と命中率が下がる。
マスノシオ→マスモーク→ザンギラス
スモークにして、1回野暮ったくなるのね
「ヨーギラス、サナギラス、バンギラス」的な
鮭ザンギは、北海道以外の方には馴染みがないかもしれないけど、ウマイですよ(急に普通の話)
得意技:つけこむ
次のターンの「揚げる」の威力が上がる。
コトバッチ→カタットバ→キボリジャケ
これは順当に硬さを増していくパターン。
キボリジャケは耐久系です。
得意技:くまをよぶ
自分の体力をけずって木彫りの熊に食べられる。
相手の攻撃を1度だけ無効にする。
他のシャケモンも考えてみる
せっかくなので、思いついたやつを適当にそれっぽくまとめてみます。
イクラン→チーギョ→ケイジーギョ
序盤で出てくるザコ系。鮭児(けいじ)までしか進化しない。
オツクリ→オオツクリ
これも序盤の水辺。お造りなので量が少ない。(体力低い)
チャンチャ→ホイルン
ちゃんちゃん焼き、ホイル焼き
マリネス→ナンバンバ
マリネ(酢漬け)、南蛮漬け。
たぶん、かわいい見た目してる。
ホッチャーレ
北海道の方言で、食べるところがなくなった鮭のことを「ほっちゃれ(放っちゃれ)」と呼ぶらしい。
ヌケニンみたいなイメージ。
アトラックス
強い系。見た目がいかつい。
アトランティックサーモン+ドイツ語の鮭「ラックス」の造語。
進化しなくても強い、ヘラクロス的ポジション。
フレレーク→ムニエール
さけフレーク、ムニエル。
どちらも応援シャケモン。(フレーとエールで)
シャケキング→ギンザーク
銀鮭になって輝くんだよね、ギャラドスのように。
トキシラズ
伝説のシャケモン。
全国のシャケモントレーナーが、トキシラズをゲットすることを目指して船に乗る。
なんて魚クサいゲームなんだ・・・
シャケモンのこと、鮭を食べる時に考えてみて下さい。
以上、ゲーム脳の いむるた(@imurutalog)でした。